Catalog
Contact
Catalog
Contact
JP
EN
JP
EN
コンテンツの編集
- About
Vision
Story
伊と幸のものづくり
会社概要
ご注文の流れ
- Product
絹ガラス
絹アクリル
絹障子
金彩絹紙
アート
絹ガラス
絹アクリル
絹障子
金彩絹紙
アート
製品一覧
生地一覧
カタログ・資料
FAQ / お問い合わせ
Facebook
Pinterest
Instagram
- Works
施工事例
- Topics
読み物
新製品「絹織物 mamezara by toumei × 伊と幸」
2024-10-15
Read »
新規施工事例を追加しました。
2024-09-18
Read »
Works
ホーム
>
施工事例
>
国立京都国際会館 特別室
ファブリック
,
教育・文化施設
,
建具・パーティション
,
壁面
特別な来賓の為に用意されたゲストルームには、京都の伝統と現代の技術が融合した意匠がふんだんに使用されています。建具にはめ込まれた絹織物は龍村美術織物との共作によるもの。意匠は平安時代から続く組香に由来する源氏香紋。金糸で紋様を織り上げ、更にプラチナ箔の金彩工芸で『源氏物語』五十四帖から葵の上の物語を中心にそれぞれ紋様を選定し、描いています。
国立京都国際会館 特別室
material 1 |
金彩工芸 源氏香紋
金彩工芸
Recommended
ユナイテッドシルク 愛媛シルクショールーム
天橋立 和のリゾート 文珠荘
ブランズ大阪松屋町
小宿 縁
ガラステーブル
THE THOUSAND KYOTO
前
次