2024 1205 お知らせ 新規施工事例を追加しました。「京都市内レジデンス」 京都市内レジデンスの共用部のパーティションとして絹ガラスをご採用いただきました。 透ける「霞絹」に、伝統工芸である金彩の技術で、平安時代に広く使用された有職紋様の「小葵」を施しました。浮かび上がるように見える格調高い紋様が高級感を演出します。 施工事例の詳細につきましては、こちらをご覧ください。 保護中: EXPO2025 関西パビリオン展示:伊と幸の丹後ちりめん「月華舞菊」の京指物行灯 前の記事 アートパネルご採用の住宅が「未来に続くインテリアコンテスト2024」で優秀賞を受賞されました。 次の記事
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